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アルミホイルで落とし蓋はどう作る?溶ける心配や安全面は大丈夫?

最終更新 

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落とし蓋とは、煮物料理のときに材料の上に直接乗せる蓋のことです。

鍋の蓋のように密閉するのではなく、一回り小さい蓋を材料の上に浮かせるというイメージです。

そうすることで、沸いた煮汁が蓋に当たり、味を全体に浸み込ませることや煮崩れを防ぎ、少ない煮汁でも程よく煮あがるという昔から使われている調理法です。

元々落とし蓋は、使う鍋よりも一回り小さい木製の蓋を使っていましたが、丁度良い大きさの蓋が無ければ、アルミホイルやクッキングシートなどでも代用することができます。

今回は、アルミホイルの落とし蓋の作り方をご紹介します。

アルミホイルは薄くて軽いので、溶けることはないのか、安全面ではどうなのかについても解説いたします。

アルミホイルの落とし蓋の作り方を教えて?

アルミホイルはほとんどの家庭で使用されているので、落とし蓋を作るために新たに購入するという必要は無いところが手軽で良いですね。

値段が安価で、簡単に形を整えやすいというのもメリットです。

(簡単な作り方)

①鍋の大きさよりも、ちょっと大きめにアルミホイルを切ります。

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②一度クシャっとしてから広げ、鍋の大きさよりも少し小さめに丸めて折り曲げます。

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③箸などで中央部分に1~2㎝位の穴を開け、空気が抜けやすいようにします。

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④鍋に入っている食材の上に直接乗せると、落とし蓋の完成です。鍋の蓋はしないようにしてくださいね。f:id:mikasako176:20210818100620j:plain

アルミホイルの落とし蓋が溶けるというのは本当?

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(耐熱温度は300~660度)

アルミホイルは薄いので、落とし蓋をしたままだと溶けるのではないか、安全面は大丈夫なのかと心配する人もいるかと思います。

確かにアルミホイルは、直接火で炙ったとか、熱や酸、アルカリによる腐食などが理由で、穴が空くことがあります。(詳細は、各メーカーのアルミホイルの注意事項で確認してくださいね。)

そこで、落とし蓋の場合はどうかというと、アルミホイルの耐熱温度は300~660度なので、コトコト煮るような料理の温度では溶けることはありません。

(安全面の注意事項)

アルミホイルで落とし蓋をするのが、安全面で不安な方は次のように使うと良いです。

・アルミホイルに穴が開いた・・・落とし蓋をしたらアルミホイルに数個の穴が開いたという話がありますが、原因の多くは調理後、酸、アルカリ性の強い食材と長時間落とし蓋をしたままだったということが多いです。

・穴が開くのが心配・・・溶けることが心配な人は、調理後に落とし蓋を外すだけで大丈夫です。

・アルミが溶けると害がある?・・・何らかの原因で穴が開いて、アルミ成分が溶けたとしても、人体に吸収されることはありません。99%はそのまま排出して、1%は尿として体外に排出されるので、安全面には問題ないと言われています。

アルミホイルの落とし蓋が心配なら、クッキングシートがおすすめ?

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アルミホイルの落とし蓋は、安全面で問題はないと説明しましたが、それでも不安な方は単純に使用しないだけで済みます。

アルミホイルは、既に食品保存や調理等に使用されており、安全性に問題があればここまで使用されてはいないでしょうが、気になる方にはクッキングシートをおすすめします。

アルミホイルは金属ですが、クッキングシートは紙製品なので、溶けることはありません。

クッキングシートの落とし蓋の作り方は、次のとおりです。

(簡単な作り方)

①アルミホイルの時と同じように、鍋よりも少し小さめにしたクッキングシートの中央部分に1~2㎝穴を開けます。

②あとは鍋の食材の上に、そのまま直接乗せます。これでOKです。

クッキングシートでの落とし蓋のメリットは、油分やアクを吸い取り、水分を吸収することで重くなるので浮くことは無く、軽いアルミホイルと比較すると蓋として安定しているということがあります。

落とし蓋の代用品として、アルミホイル、クッキングシートがありますが、どちらも手軽に作れるので、お好みのほうでチャレンジしてくださいね。

まとめ

落とし蓋はわざわざ本物を購入しなくても、アルミホイルやクッキングシートで簡単に作ることができます。

ぜひ、ご家庭でも試してくださいね。