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野幌森林公園は楽しい!7  エゾシカ・エゾノウサギ・カラスヘビ!

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野幌森林公園は、野鳥や花以外にも色々な動物と出会うことがあるので面白いですね。

散策していて出会うことが多いのは、エゾリスやキタキツネ、ヘビです。

そのほかでは、めったに出会うことはないのですが、テンやタヌキ、エゾシカ、アライグマなどが住んでいます。

珍しい動物と出会っても、カメラを持っていないとか、カメラを持っていてもシャッターチャンスを逃してしまうことがほとんどで、証拠写真が無いのが残念です。

でもたまには出会ったときに、なんとか写真が撮れたものもあります。

とりあえず、少しずつでも出会った動物たちをご紹介したいと思います。

【目次】

 

エゾシカと出会った!

 

(桂コースのエゾシカ

これは、2021年8月20日に会った桂コースのエゾシカです。

いつも通りに野幌森林公園の中を自転車で、花の写真を撮って周りました。

そろそろ花の写真はいいかなと思い、桂コースを通って帰ろうとしたところ、前方で何かが動いているのが見えました。

よく見ると、3頭のエゾシカでした。

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          エゾシカの方も、こっちを見ていました。

エゾシカは、普段メスの鹿同士で2~3匹のグループを作り生活していると言います。

今回も、ばっちり2匹のメスと子供のエゾシカの群れです。

100mほど遠くにいましたが、自慢のニコン光学83倍のカメラでバッチリ撮れました。

前へ進んで草を食べている横を、こんにちわと言って通り過ぎようかなと思いましたが、こちらの方をチラチラ見ながら、モグモグと草を食べ近づいてきたので、ちょっと怖くなり逆方向へ戻りました。

奈良公園の鹿なら小さくて可愛いけど、エゾシカはちょっと大型でそばで見ると怖いですよ。

下の写真では、バッチリ2頭のエゾシカが子供のエゾシカをガードしていました。

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          何だ、ちみは!って顔をしていました

(基線のエゾシカ

基線を自転車で通った時に、草わらに何か黒い大きな物体が見えたので、何だろうとも持って自転車から降りました。

すると、その黒い物体がスッと立ち上がり姿を見せました。

なんと、その物体はオスのエゾシカでした。びっくり!

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         オスなので、角がすごく立派でした。

こちらはオスなので、結構大きかったです。

立ち上がってこちらの方をチラチラ見ながら、林の方へ向かい樹木の皮を食べていました。

身体もゴツイし、角も大きい。ただ見つめるだけですね。

ちょっと怖いなと思うと、なおさらエゾシカの体はでかく見えてしまいます。

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         わしは、森の王じゃ!とでも言いたそうな

 

エゾノウサギと出会った!

 

(瑞穂の池園地のエゾノウサギ

瑞穂の池にウサギがいるという話を嫁さんから聞いて、次の日に瑞穂の池に行ってみました。

昨日いても、今日もいるということはないか。と思い四阿で休んでいると、なんとドンピシャで法面のところにエゾノウサギがいて、草をモリモリ食べていました。

でも小柄な可愛いウサギを想像していたら、なんと出会ったのは意外にゴツイウサギで、猫より一回り大きいぐらいの印象です。

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      なんか、ふっくらというより、ごつごつした感じです。

瑞穂園地には、瑞穂の池の草原と法面の下の2ヵ所四阿がありますが、今回エゾノウサギを見たのは法面下の四阿からでした。

法面の草の中にいたのですが、動かないので最初は猫かなと思ってみていたら、エゾノウサギが日向ぼっこをしていたようでした。

このときのエゾノウサギは落ち着いた様子で、逃げる素振りもなく、のっそりと動いて草をモグモグ食べていました。

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             結構、筋肉質なのだ!

(記念塔連絡線のエゾノウサギ

記念塔連絡線では、遊歩道にちょこんと座っているエゾノウサギと出会いました。

こちらのエゾノウサギは、瑞穂園地のウサギと比較すると、かなり小型です。

猫と同じくらいか、猫より小さいかなという大きさです。

草わらから現れて、遊歩道を横断してまた反対側の草わらへ行ってしまいました。

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通路でただずんでいました。

(ふれあいコース草原のエゾノウサギ

ふれあいコースには、ちょっと草原っぽい場所があります。

このコースは樹木が少なく、陽当たりのよい遊歩道があるので、お気に入りのコースです。

特に冬は、スノーシューを履いて歩くことが多いですね。

そんなふれあいコースですが、たまたま草原のところでボーッと眺めていると、何か2つの物体がピョンコピョンコ弾んでいました。

思わずカメラを構えて、パシャっと撮って拡大してみたらエゾノウサギでした。

たぶん夫婦かなと思いますが、仲良く並んでいましたよ。

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            夫婦、兄弟、友達、親子、他人?

 

カラスヘビの言い伝えとは?

 

(カラスヘビは実在した!)

カラスヘビについて、よく聞く話はこのような話でした。

・カラスヘビは体が真っ黒いヘビだ。

・ジャンプしながら追ってくる凶暴なヘビだ。

・見たらそっと逃げないと危険だ。

私も幼い時に、周りにそのように聞かされていましたが、見たことがありませんでした。

そのため、実はカラスヘビなんていないのでは。

暗いところにいたヘビが黒く見えたとか、焦げ茶色を黒と言っていたのでは。

とだんだん思うようになりました。

大人になって、色々な情報を知ることができるようになって、たまたま「カラスヘビ」を検索したところ、どうもカラスヘビは実在するらしいということがわかりました。

そして「へーっ、カラスヘビって実在するのだ。」と思ったものでした。

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普通のシマヘビです。

北海道で見かけるカラスヘビは、ほとんどがシマヘビの皮膚が変異して黒くなったものだそうです。

そんなカラスヘビのことなど、忘れていたころ、野幌森林公園を歩いているとヘビがいたので、何気なく写真を撮ってみると、色がちょっと黒かったのです。

「あれっ、カラスヘビ?」と思うような黒いヘビでした。

びくびくしながら見ていましたが、ジャンプしながら追っかけては来ませんでした。

何事もなかったように、ニョロニョロと去っていきましたよ。

でも、カラスヘビがシマヘビだったとしても、大人しいへびとは限らないそうです。

個体によっては、攻撃するヘビもいるみたいです。

ヘビを見かけたら、刺激しないように少し離れて、いなくなるのを待ったほうがよいですよ。

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         カラスヘビだけど、カラスじゃないから、飛ばないよ