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野幌森林公園は楽しい!13 原の池のカワセミとカイツブリ

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原の池は、登満別口からカラマツコースを北へ向かって約500mの場所にあります。

野幌森林公園の池の中では、一番小さな池です。

でも、一時期はカワセミが住み着いている池として、たくさんの人が訪れていた池なのです。

結構、朝から夕方まで、望遠レンズのカメラをセットして、カワセミを撮ろうとしている人がいましたよ。

 

 

現在は、ほとんど人がいない静かな原の池

 

数年前には、カワセミが飛び回っていましたが、現在は姿も見えず静かな池です。

当時は、姿が見えないときも、鳴き声(自転車のブレーキ音のような鳴き声)が聞こえていたので、待っていると飛んでいる姿や小魚を採る瞬間も見ることができました。

ところが、数年前からカワセミが姿を見せなくなったとたんに、カメラマンが訪れるのが少なくなりました。

背の高い松の木のカラマツコースを抜けていく小径も、一部分倒木のせいでルートが変わってしまいました。

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<原の池の人気者!カワセミ

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それでも、毎年カイツブリは姿を見せます

 

カワセミがいなくなっても、相変わらずカイツブリは、毎年春から夏にかけて、原の池を泳いでいます。

初夏にはカイツブリの子供も数羽、親と一緒に泳いでいます。

池の端から、そーっと池を除いて見ると、堤防に近いところで、寄ってきますよ。

でも、この原の池周辺というか、登満別口周辺には、ハイタカやとトビなどの猛禽類がいる場所なので、よくカイツブリの子供の数が減っていることがあります。

おそらく、さらわれていくこともあったのでしょうね。

<子供に給餌する親カイツブリ

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<優雅に及ぶカイツブリの子供>

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原の池の堤防には、メナモミが咲いている

 

原の池の堤防には、ちょうど9月頃に「メナモミ」が咲きます。

ここは、野幌森林公園でもメナモミが咲く、数カ所のうちの一つなのです。

高さが60㎝位のキク科の植物で、枝分かれした先に黄色い小さな花が、数個ずつ付いて可愛いですよ。

でも、花を拡大してみると、ちょっと不気味かも。

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原の池にカワセミのが・・・復活?

 

今年、野幌森林公園の各コースの写真を撮り直しています。

そこで、つい最近も原の池へ行ってみました。

相変わらず静かな池で、誰もいませんでした。

そこで、メナモミの写真を撮っていたら、聞き覚えのある声が聞こえました。

チィー、キッっという金属音のような鳴き声です。

そして、池の上を見覚えのある、池の左側から右側へ青い鳥が飛んでいきました。

ひょっとしたら、カワセミが復活?

原の池に定着しているかはわかりませんが、復活の可能性はあります。

とりあえずは、カワセミを刺激しないように、静かに見守っていきましょう。

<復活のきざしが・・・>

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