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野幌森林公園は楽しい!16 これは一体何だろう?

最終更新

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野幌森林公園を散策していると、これは一体何だろう?と思うものに遭遇します。

そばに看板があって、何をしているのか説明しているものならわかりますが、説明看板が無い場合はまったくわからないものもあります。

これは、ひょっとして〇〇に使うものだろうか。と考えたら、ちょっと面白いですよね。

そこで、今回は野幌森林公園の中を散策しているなかで見つけた、ちょっと変わったものをご紹介します。

その不思議なものの正体は何でしょうか?

中央線で見た謎の円錐形の網はなんだろう?

(昆虫を捕まえる網なのか?)

中央線を歩いていた時に、3個ほど林の中に置いてありました。

直径80㎝の白い円錐形の網をさかさまにして、土に固定しているものです。

これはトンボ網のように、何か昆虫でも捕まえようとしているのだろうか?

初めて見たので、中を見ても枯れ葉がたまっているだけでした。

誰が何のためにこんなものを置いているのだろうと思いませんか?

これについては、正体がわかりました。

昆虫を捕まえる網ではありませんでした。

これは、円錐形シードトラップ、またはリーフトラップと言って、自然落下する葉っぱや種を長期間にわたって採集する道具なのです。

勝手に触ったり、中の葉っぱを取り出したりしてはいけませんよ。

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ちょっと葉っぱが溜まっていました。

中央線沿いには昔、家が建っていたことがある。

(鉄扉の奥には何がある?)

中央線を歩いていると、古い鉄扉がある場所があります。

現在は入ることができませんが、かなり古い通路の名残もあります。

現在は木が倒れていたりして危ないですが、以前は草も少なく遊歩道から奥の方を見ることができました。

かなり昔には、野幌森林公園の中に家が建っていましたので、その時の跡だと思います。

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昔の住宅の入り口

奥を見るとかなり古い家の基礎?のような物がありますが、建物自体は姿形も残っていません。

周りはきちんと整地した後があり、結構広い庭があったのではないかと思います。

でも、ここに人が住んでいたんだなと思うと、感慨深いものがありますね。

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かなり昔の基礎です。

瑞穂連絡線のでっかい箱はなに?

(このでかい箱は何に使うのか?)

冬に瑞穂連絡線を歩いていると、林の中にでっかい箱が見えました。

何か木の上に家みたいなものがある!

最初は、あれっ、き、鬼太郎ハウス?かなと思いました。

そばに行ってみると、木の約4~5mの高い位置に、巨大な謎の箱がありました。

箱の壁には、出入り口らしきものがあります。

何かこのような形の家は見たことがあるぞ!と思い調べてみると、ちょっと形は鳥の巣箱のようです。

ここれはエゾフクロウの人工巣ですね。

そういえば、かなり前になるけど、ここら辺でエゾフクロウが木にとまっているのを見たことがあります。

そこで、エゾフクロウの人工巣を作って、保護・観察しようと思って作ったのでしょう。

インターネットで検索すると、同じような巣箱がいっぱい出てきました。

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かなりジャンボな箱です。

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結構高い位置にありました。

2022年の冬にこの場所へ見に行きましたが、見当たりませんでした。

何か木が倒れたような跡があったので、片づけたのかな?

大沢の池に置いていた謎の檻!

(何を捕まえる檻だろう?)

大沢の池の川辺に置いてあった檻ですが、始めは何を捕まえる檻かわかりませんでした。

調べてみると、これはアライグマを捕まえるために、野幌森林公園に仕掛けた罠でした。

他にも何か所(何十か所?)か置くことがありますが、中や周りにはお菓子などがばらまかれていました。

見たところ、カールかな?美味しそう。

でも、中にアライグマがいたとしたら、怖くてちょっと近づけないかも!

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この日は何もいませんでした。

結構大きいので、アライグマ以外にタヌキやキタキツネも入りそうです。