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野幌森林公園は楽しい51!不発弾が出た!ゴールデンウイーク前の公園!

近所の庭の桜も花が咲いているところもあるので、そろそろ野幌森林公園でも満開の桜が見られるかなと思い、他のコースを回った後に百年記念塔の周りに行ってみました。

記念塔の周りの桜は満開状態のとこともあれば、これから咲く桜もあってゴールデンウイークには観桜者が多く訪れるのではと思います。

またゴールデンウイークには混むので、その前に公園散策です。

ついでに、今年4月に不発弾が出た場所も見てきました。

【目次】

 

カエル池は賑やかになった!

 

すこしづつオタマジャクシに

オタマジャクシになってきた

公園に入る前にカエル池に寄ってみると、エゾアカガエルの卵の中で、オタマジャクシが順調に育っていました。

もう少しで、卵から出て泳ぎ出します。

エゾサンショウウオの卵もあるので、カエルとサンショウウオで賑やかになりそうです。

今年は今のところペアでいます。

今年のマガモは2羽来ています

元気そうに仲良く泳いでいます。

この池に来るマガモは人に慣れていると見えて、人が寄っても逃げません。

積極的に寄ってくることもないですね。

この池のマガモを見る人は、ちょっかいを出さず写真を撮るだけなので、マガモも安心していると思います。

 

四季美コースを回ってみました

 

これからもっと大きくなります

水芭蕉が咲いてきました!

四季美コースと大沢の池の末端は重複していて、その場所は毎年ミズバショウの群生を見ることができます。

通路を挟むような形でミズバショウがあるので、近くへ行ったときに見てくださいね。

今年もザゼンソウミズバショウが、散策をする人をお出迎えします。

途中にベニチャワンダケがありましたが、一冬越したのでしょうか。

ミズバショウの可愛い頃

黒いちょんまげキンクロハゾロ

大沢の池

大沢の池は今のところ水がたっぷりあって、まだ数は少ないですがキンクロハジロが泳いでいました。

夏に向けてカモの種類や数も増えていくと思います。

 

中央線のエゾエンゴサク

 

現地ではもっと白いで

白いエゾエンゴサクを探そう

今の時期はエゾエンゴサクが最盛期で、至るところに群生しているのを見ることができます。

紫色や青色系統の色が多い中でかなり少ない確率ですが、白いエゾエンゴサクが咲いていることがあります。

見つけると、何かとてもラッキーな気分になります。

ちょっと変わったエンレイソウ

トイシノエンレイソウが咲いていた

中央線にあるミズバショウが咲いている湿地帯の向かいに、毎年トイシノエンレイソウが咲きます。

エンレイソウの変種で、緑色のがく片に子房が黒く、葯が白いのが特徴です。

毎年同じ時期に写真を撮っていますが、通路沿いにあるので、誰かに盗られてしまわないか心配です。

いつまでもそのまま残ってほしいですね。

 

百年記念塔周辺の桜の状態は?

 

エゾヤマザクラと記念塔

ゴールデンウイークに満開!

何本かの桜は既に咲いていますが、これから満開を迎える桜もあるので、今年のゴールデンウイークはタイミング良く桜の満開が見られるでしょう。

桜と百年記念塔の写真を撮ろうと思っていたら、目の前をキタキツネが小走りで駆けていきました。

記念塔のふもとにいた!

軽快に走っていました

 

百年記念塔近くに不発弾が発見された!

 

爆弾っぽい形だけど、何か変。

不発弾が発見された!

2022年4月12日に不発弾が記念塔近くで発見されました。

朝に遊歩道を歩いていた人が見つけたみたいで、すでに自衛隊に回収され現在は問題もなく、近くを歩くことができます。

その不発弾は半分埋まっていた状態だったのですが、場所は遊歩道のすぐ脇でした。

不発弾?があった場所。何十年もこの場所にあったとは思えませんね。

不発弾はいつからあったのか?

その不発弾について考えてみました。(探偵みたい)

①いつの時代の不発弾かわかない・・・自衛隊はわかっているかもしれません。

②百年記念塔が出来たのは昭和45年(1970年)・・・記念塔の周りも同じ時期に公園化しています。

③当時から不発弾はあったか・・・芝生の中にあったのですが、当時芝生を植えるときは客土を入れ替えるので、半分出ている状態のまま放置することはあり得ません。

④管理業者が気が付かないわけがない・・・昭和45年に竣工してから、この芝生の場所は毎年短く芝刈りするので、このような金属があれば気が付かないわけがありません。

この場所は人が良く通る場所で、今の時期だと芝生が短いので丸見え状態です。

私もこの場所はランの花が咲くことがある場所なので、よく花を探し回った場所でした。

⑤今までに花探し名人達の目に触れないことはない・・・野幌森林公園では花を探して歩く人が多く、その人たちは他の人が気づかない花も見つけ出す人達です。

それらの人が、今までこの不発弾に気が付かなかったことはあり得ないでしょう。

結果的にはいつ?

これらから総合的に考えると「不発弾は、以前からあったわけではなく、秋(夏?)の芝刈りが終わって雪が降り始めの時期に誰かが故意に埋めた」と考えられます。

そして埋めた後は雪が降って見えなくなり、雪解けの時期に発見されたということです。

形が爆弾として実用性が無い

私も爆弾には素人ですが、素人の私から見ても、この不発弾の形は実用性が無いように見えます。

絵が下手な人が書いた、昔のロケットのような形をしていますね。

これだと羽が引っかかって大砲では飛ばせません。

また羽が大きすぎてバランスが悪い。これだと横に置くことができない。

立てて置けるかもしれないけど、爆弾が倒れるような危険な置き方はしないでしょう。

他の不発弾どの爆弾と比較しても、同じような形のものがありません。

ということで、この不発弾は素人が爆弾に似せて作った「ニセモノ」だと思います。

※その後自衛隊などから不発弾の正体の発表はありませんでした。

理由は不明!

誰が何のために埋めたのかはわかりません。

ひょっとすると、百年記念塔の解体に関係するかもしれませんが、それもはっきりしないですね。

謎の不発弾事件でした!

 

百年記念塔が老朽化していた

壁が落ちていた

遠くから見るとそれほど目立ちませんが、よく見ると壁が歪んでいるのと、所々鉄板が剥がれている場所があります。

このままだと、もっとひどい状態になっていくと思います。

展望台のそば

土台のほうですね。

穴が少し開いています。

残念ながら、鉄板も歪んでいて悪くなる一方なので、限界かもしれませんね。