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トマムの雲海は夏以外も!服装と子連れ観光のおすすめスポットは?

最終更新

雲が山々の間を海のように包んでしまう雲海を見ると、まるで天上界から下界を眺めているような幻想的な雰囲気になります。

雲海を見られる観光スポットは全国各地にありますが、北海道トマム星野リゾート兵庫県天空の城竹田城跡、富士山がバックの長野県高ボッチ高原、紅葉と雲海が楽しめる埼玉県の美の山公園などは私の好きな雲海ですが、人気も高く多くの観光客も訪れています。

今回はその中からトマムをピックアップして、雲海のおすすめ期間、服装、子連れで楽しめるトマムのおすすめスポットをご紹介します。

トマムの雲海を見る条件は?ベストシーズンはいつ?

(雲海の発生条件は?)

雲海は、山頂や航空機、高層建築物などから見下ろした時に、雲が広範囲にわたり海のように見える自然現象です。

①発生季節 春~秋

・・・湿度が高くなったときに放射冷却により地表面が冷え、風が無い時に冷やされた空気がその場に留まり冷え続けることで、飽和状態になった空気中の水分が霧になって発生します。

②発生時間 夜明け前~早朝

・・・気温が低いことが条件です。気温が上がってくると雲海はできません。

③気象 湿度が高く、十分に放射冷却がある

・・・無風状態か風力が弱くなければなりません。

④気温差 前日との気温差がある

・・・前日の日中と当日の早朝の気温差が大きい。

⑤地域 山間部か盆地

・・・周りの山から下りてきた冷気が溜まりやすい。

トマムのベストシーズンはいつ頃?)

トマムの「雲海テラス」(標高1,088m)の営業は、2022年は5月11日(水)~10月14日(金)となっています。

この場所から見る雲海の発生率はシーズン中40%の確率なので、かなり高い確率と言えます。

でも7月頃には連日雲海が見られることもあり、シーズンは5月中旬~10月中旬、ベストシーズンは7月~8月というところでしょうか。

1回で見られる人は運が良く、確実に見たい人は2~3日連続で行くこともあります。

ただし、雲海は自然現象なので実際に見ることができるかは運しだいですね。

雲海の過去1週間の発生状況を次のHPで確認することができます。

雲海テラス公式HP:https://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/

夏にトマムの雲海を見るときの服装は?

(平地は本州と同じ夏服で良い)

夏の北海道は涼しいと言われますが、近年では30℃を超えることもあるので、本州と同じく夏向けの涼しい恰好で良いです。

気温をテレビや新聞などで確認して、涼しい気温のときは、薄い上着を用意すると良いでしょう。

(雲海テラスは寒い!冬物上着を用意!)

雲海テラスは標高1,088mなので夏でも10℃を下回ることもあるので、必ず冬物の上着やダウンを用意してくださいね。

夏といえども平地とは気温が違うので、半袖などで行くと後悔しますよ。

もし暑いと思ったら、上着を脱げば良いだけです。

雲海テラスでの平均気温は、次を参考にしてください。

・5月 5℃

・6月 7℃

・7月 12℃

・8月 14℃

・9月 9℃

・10月 4℃

子連れでも楽しめるトマムの観光スポットは?

(雲海テラス)

・営業期間・・・2022年5月11日~10月14日 

・営業時間・・・5/11~5/31 5:00~7:00

       6/1~8/31・10/1~10/14 5:00~8:00 

       9/1~9/30  4:30~8:00

いずれも上り最終乗車時間です。

トマムザ・タワー、リゾナートマムの宿泊者は、ホテルから送迎バスを運行しています。

・日帰り客は、リゾートセンターに集合です。

・雲海ゴンドラ・・・日帰り大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円

        トマムザ・タワー会員 大人1,520円、小学生960円

        トマムザ・タワー、リゾナートマムの宿泊者は、無料です。

・公式HP:https://www.snowtomamu.jp/summer/unkai/

(雲海テラスの6つのデッキ)

雲海テラスから徒歩で5分ほどの場所に6つのデッキがあります。

クラウドバー

・・・バーカウンターをイメージした展望スポットです。

クラウドウォーク

・・・雲の形をした吊り橋のような展望スポットで、歩行距離は57mです。

③スカイウェッジ

・・・船の舳先のようにせり出した展望スポットです。

クラウドベッド

・・・雲粒をイメージした全長15mの展望スポットで、直径40~60㎝のクッションが設置されています。

⑤コンターベンチ

・・・等高線をイメージした全長117mのベンチです。

クラウドプール

・・・雲の形をした縦横約10mの巨大ハンモック状の展望スポットがまるで空中に浮かんでいるような浮遊感を楽しめます。

雲海テラスを含め、これらの展望スポットは雲海が見られなかった場合も、山々の壮大な景色を眺めることができます。

星野リゾートミナミナビーチ)

ガラス張りで30m×80mの人工的に波が出るプールで、様々な形の浮き袋があります。

メインプールの横には水深30㎝の子供プールがあり、たくさんのボールが浮いています。

・営業期間・・・2022年4月28日~11月1日

・営業時間・・・11:00~20:00

4/29~5/8、7/23~8/31 10:00~20:00

・料金  ・・・トマムザ・タワー、リゾナートマムの宿泊者は、無料です。

       日帰りの方 大人2,600円、小学生1,100円

・住所  ・・・北海道勇払郡占冠トマム 星野リゾートトマム内 

公式HP:https://www.snowtomamu.jp/summer/topics/2121/

(ファーム富田)

ラベンダー畑の発祥の地と呼ばれ、毎年多くの観光客が訪れます。

ラベンダー以外にも、多くの花畑やカフェがあるので十分楽しめます。

・ラベンダー開花時期・・・6月下旬~8月上旬

・ラベンダー見頃  ・・・7月上旬~中旬

・営業期間・時間  ・・・各施設で営業時間が異なるので、HPで確認お願いします。

・住所  ・・・北海道空知郡中富良野町基線北15号

公式HP:https://www.farm-tomita.co.jp/cafe/

(白金青い池) 

幻想的な青い色の湖面と周りのカラマツのコントラストが素晴らしいですね。

・営業期間・・・通年

・営業時間・・・8:00~21:30

・住所  ・・・北海道上川郡美瑛町字白金

公式HP:https://biei-shiroganeaoiike.business.site/

四季彩の丘

広大な花畑を始め、アルパカ牧場、トラクターバス、バギー、カートなどで遊ぶことができます。

おっとりしたアルパカと触れ合うことやエサやりを体験できます。

・住所・・・北海道上川郡美瑛町新星第三

公式HP:https://www.shikisainooka.jp/about/guide/

まとめ

どこの雲海もそうですが、条件がそろわなければ雲海は発生しません。

そのため、必ず雲海が見られるとは限りませんが、運よく見ることができれば壮大で幻想的な風景で圧倒されると思います。

見られなくてもがっかりしないで、他のおすすめスポットで楽しんでくださいね。