
複数人と同時に連絡が取れて便利なグループLINE。
しかし、時間が経つにつれて「通知がうるさい」「興味のない話題ばかりで抜けたい」と感じることもありますよね。
そこで気になるのが、退会時に表示される「〇〇が退会しました」という通知。
今後の人間関係を考えると、できれば誰にも気づかれずにこっそり退会したいところです。
今回は、グループLINEをメンバーにバレずに退会する方法や、通知を非表示にする裏ワザがあるのかについて分かりやすく解説します。
***目次***
グループLINEから退会したいと思う理由は?

最初は便利で楽しかったグループLINEも、時間が経つにつれて「抜けたいな」と感じる瞬間が増えていくものです。
多くの人が退会を考える背景には、主に以下のような理由があります。
・メンバーとの付き合いがなくなった
転職や卒業、サークルの引退などで所属が変わり、連絡を取る必要性がなくなったケースです。
・自分に関係のない会話や写真が多い
興味のない雑談や、個人のペット・子どもの写真が大量に送られてくると、通知のうるささやスマホの容量が気になり始めます。
・返信ややり取りそのものが面倒になった
テンポの早い会話についていくのが疲れたり、長文を読むのが負担になったりして、LINEのラリー自体が億劫になるパターンです。
・知らない人が増えて居心地が悪い
メンバーの紹介などでいつの間にか見知らぬ人が増え、気軽に発言しにくい空気になってしまうこともあります。
・グループの数が多くなり整理したい
使っていない「幽霊グループ」が増えたため、画面をすっきりさせるために整理したくなるケースです。
このように、退会したい理由は人それぞれですが、「業務連絡でもないのに、付き合いだけで続けていてストレスが溜まる」という方が非常に増えています。
グループLINEを「こっそり退会」することはできる?

結論から言うと、現在のLINEの仕様では、メンバーに全く気づかれずに完全に「こっそり」退会する方法はありません。
退会すると、グループのトーク画面に必ず「〇〇が退会しました」というシステムメッセージが表示され、これを非表示にすることはできない仕組みになっています。
ただし、退会した瞬間にメンバーのスマホへ「〇〇が退会しました」とプッシュ通知が届くわけではありません。
メンバーがそのグループのトーク画面を開いたときに、初めて履歴を見て気づく形になります。
グループLINEの正しい退会手順
グループLINEは、以下の手順でいつでも自由に退会することができます。
①退会したいグループのトーク画面を開く
②画面右上にある「メニュー(三本線のアイコン)」をタップする
③メニュー内にある「退会」をタップする
④「グループを退会しますか?」という確認画面で「退会」を選ぶ
これで退会手続きは完了です。
退会せずにストレスを無くす!「非表示」と「通知オフ」の活用法

「周りにバレるのが怖くて退会できないけれど、毎日のように届くどうでもいい会話や通知に疲れてしまった」
そんなときは、グループを退会するのではなく、「通知オフ」と「非表示」を組み合わせる方法がおすすめです。
グループに残ったまま自分の画面から存在を消せるため、相手に知られることなく、LINEの精神的な負担をガラリと減らすことができます。
1. グループの「通知オフ」を設定する方法
まずは、ピコピコ鳴る通知音やポップアップを止めましょう。
・通知を消したいグループのトーク画面を開く
・右上のメニュー(三本線)をタップする
・「通知オフ(スピーカーのアイコン)」をタップする
※トーク一覧画面でグループを長押し(iPhoneは左スワイプ)することでも、簡単に通知オフに設定できます。
2. トーク一覧から「非表示」にする方法
通知を消したら、次はトーク一覧の画面からグループを隠して、目に入らないようにします。
・Androidの場合
トーク一覧でグループを長押しし、表示されたメニューから「非表示」をタップします。
iPhoneの場合
トーク一覧でグループを左にスワイプし、「非表示」をタップします。
「通知オフ」×「非表示」にするとどうなる?
この2つを設定すると、新着メッセージが届いても通知音が鳴らず、画面にも表示されなくなります。
実質的に「グループが存在しない状態」を作れるため、完全にストレスから解放されます。
ただし、グループ内で誰かが発言すると、再びトーク一覧に自動で再表示される仕組みになっているため、定期的に非表示にするといった工夫は必要です。
付き合いを残したまま自分の心を守る方法として、ぜひ試してみてください。
まとめ
LINEは便利な道具ですが、義務感だけで続けてストレスを溜めてしまっては本末転倒です。
どうしても抜けたいときは思い切って退会する、人間関係を壊したくないときは「非表示」でやり過ごすなど、自分にとって一番心地よい方法でLINEと上手に付き合っていきましょう!