
洗濯が終わってフタを開けたら、服がティッシュの紙くずまみれに。
ポケットの確認をうっかり忘れてしまうこと、ありますよね。
真っ白になった洗濯物を見てショックを受けるかもしれませんが、焦らなくて大丈夫です。
正しい手順を踏めば、衣類も洗濯槽もきれいに元通りになります。
この記事では、一緒に洗ってしまったティッシュや紙くずを、効率よくきれいに落とす方法と洗濯機のお手入れ手順を分かりやすく解説します。
***目次***
ティッシュを洗うと故障するのか?

いきなり故障はしないが、トラブルの原因になる
ポケットティッシュ、メモ用紙、レシートなどを誤って洗ってしまっても、すぐに洗濯機が壊れるわけではありません。
しかし、紙くずをそのまま放置すると、次のようなトラブルの原因になります。
・次回の洗濯物にも紙くずが大量に付着する
・排水ホースやフィルターが詰まり、故障を引き起こす
トラブルを防ぐためにも、見つけたらすぐに以下の手順で掃除をしましょう。
あのブランド品が毎日激安特価!お買い物なら楽天市場
洗濯槽にこびりついたティッシュをポロポロ落とす方法
1.乾燥機能がある場合(乾燥させて落とす)
・手で取れる分だけ先に拾う
まずは、手で簡単に取れる大きめの紙くずを取り除きます。
・30分ほど乾燥運転をする
洗濯槽をしっかり乾燥させると、こびりついていたティッシュがカラカラになり、壁面から浮き上がってきます。
・スポンジなどでこすり落とす
硬めのスポンジや野菜のネット(網)を使い、洗濯槽を傷つけないように軽くこすります。
ポロポロと落ちてくるので、最後にまとめて拾って捨てれば完了です。
2.乾燥機能がない場合(柔軟剤やお酢で滑りを良くする)
乾燥機能がない場合は、衣類を入れたまま「柔軟剤」または「お酢」を入れて、すすぎ・脱水を1回ずつ行います。
これにより静電気や組織が弱まり、ティッシュが衣類や洗濯槽から格段に剥がれやすくなります。
・柔軟剤を使う場合
規定量の柔軟剤を入れて通常通りすすぎます。
・お酢を使う場合
カップ1杯(約200ml)のお酢を入れます。
お酢には抗菌・消臭効果があるため、洗濯物にツーンとした臭いが残る心配はありません。

衣類にびっしり付いたティッシュをきれいに落とす方法
服がティッシュまみれになってしまっても、手洗いで1枚ずつ取る必要はありません。
まずは「濡れている状態」でできるだけ落とし、残ったものは「乾いた後」にまとめて処理するのが一番効率的です。
1.洗濯がラクになる!濡れている時の下準備
乾燥機能の有無に合わせて、まずは以下のどちらかを行ってください。
・乾燥機能がある場合:そのまま30分ほど乾燥にかける
乾燥させることでティッシュがカラカラになり、衣類からポロポロと剥がれ落ちやすくなります。
・乾燥機能がない場合:柔軟剤を入れてもう一度「すすぎ・脱水」する
多めの柔軟剤を入れて1回「すすぎと脱水」を行います。
柔軟剤の成分が衣類とティッシュの滑りを良くし、驚くほど簡単に落とせるようになります。
2.乾いた後にまとめて仕上げる
衣類がしっかり乾いたら、最後の仕上げを行います。
・外でバサバサと振り落とす
ベランダなどの屋外で衣類を大きく振り、大まかな紙くずを払い落とします。
・粘着ローラー(コロコロ)やガムテープで取る
まだ残っている細かいティッシュは、粘着ローラーやガムテープを使ってペタペタと吸着させます。
紙くずが周囲に飛び散らず、きれいに仕上がります。
・頑固な汚れは「野菜ネット」でこする
ウールや目の粗い服でなければ、市販の野菜ネット(網)や硬めのスポンジで優しくなでるようにこすると、繊維に絡んだティッシュも簡単に浮き上がってきます。
まとめ
うっかりティッシュを一緒に洗ってしまっても、正しい手順を踏めばきれいに元の状態に戻せます。
真っ白になった洗濯物を見るとショックを受けますが、焦る必要はありません。
まずはできそうなステップから、落ち着いて試してみてくださいね。
