
サンドイッチは、食パンやフランスパンに、ハムやチーズ、トマト、レタス、マヨネーズなどの食材を挟んで作られます。
子供から大人まで人気のある食べ物ですが、賞味期限が短いので、たくさん作ってしまうと「傷んでしまうかも」と心配ですよね。
でもサンドイッチは、冷凍保存ができる食べ物だというのを知っていますか?
今回は、サンドイッチを美味しいまま冷凍する方法と、食べるときの解凍方法、賞味期限について、わかりやすく解説します。
***目次***
サンドイッチの保存方法と賞味期限は?

(冷蔵庫で保存する方法)
①ラップなどで包む。
ラップやフードラップで包んで、冷蔵庫で保管する方法です。
野菜やチーズなどの食材によっては、冷蔵室で保存すると水分が出てしまい、サンドイッチの食感が悪くなる場合があります。
そのため、サンドイッチを作る前にしっかり食材の水気を取って、ラップで包んだ後に冷蔵室で保管しましょう。
②賞味期限
おおよそ1日から2日程度が目安ですが、なるべく早く食べましょう。
(保存容器を使う方法)
①保存容器に保存
保存容器にサンドイッチを入れて、冷蔵室で保管します。
野菜やチーズなどの食材が入っている場合は、湿気を防ぐためにペーパータオルを敷いてから保存すると良いです。
また、保存容器を使う場合は、賞味期限が短くなる場合があるため、なるべく早く食べるようにしてください。
②賞味期限
おおよそ1日から2日程度とされているので、なるべく早く食べるようにしましょう。
(冷凍庫で保存する方法)
①調理器具、食器などを清潔にする。
保存することを前提としたサンドイッチを作るときは、手をきれいに洗い、使用する食器・まな板・ナイフなども清潔なものを使用しましょう。
衛生面に気を付けて、菌が付かないようにします。
②サンドイッチを作る。
サンドイッチを作る際には、食材によって冷凍すると味や食感が悪くなる場合があるため、冷凍に適した食材を選びましょう。
水分の多い食材は避けたほうがよいでしょう。
③食材の水分の浸み込みを防ぐ。
食材の水分がパンに浸み込むのを防ぐため、食材を挟むパンの面について端までバターやマーガリンを塗ってください。
パンもバケットやベーグルのように水分の少ないパンを選ぶのも良いでしょう。
④冷凍保存に向いている食材を使う。
冷凍保存に向いているのは、水分の少ない食材です。
水分の少ない食材は、カツ、コロッケ、唐揚げなどの油でカラッと揚げた物や、ジャム、卵、ツナマヨ、ハム、ベーコンなどが良いでしょう。
卵などの具材は、なるべく平らに均一に広げ、厚さが一定になるほうが、保存しやすいです。
⑤サンドイッチは一個ずつ包む。
サンドイッチは1個ずつラップでしっかり包んで、ジップロック袋に入れます。
ジップロック袋は空気を抜いて保管すると、冷凍した際に氷結した水分による品質の劣化をふせぐことができます。
⑥冷凍する
冷凍庫に入れるときは、冷凍庫の温度を-18℃以下を維持するようにしましょう。
⑦賞味期限
おおよそ1ヵ月から2ヵ月程度が目安とされています。
ただし、保存できるからといっても、長期間放置することはいけません。
なるべく早く食べるようにしてください。
万が一、傷んでいたら、お腹を壊して大変なことなってしまいます。
冷凍したサンドイッチを解凍する方法は?

(解凍する方法)
①冷蔵室で解凍する。
冷蔵庫でゆっくりと解凍する方法です。
解凍時間はサンドイッチの大きさによって異なりますが、通常は4~6時間程度かかります。
この方法だと、食材の水分を失わせることなく、サンドイッチの食感を保つことができます。
②室温で解凍する。
解凍を急ぐ場合は、室温で解凍することもできます。
ただし、解凍が早すぎるとサンドイッチが柔らかくなり、風味や食感が損なわれることがあるため、時間に余裕を持って解凍するようにしましょう。
③電子レンジで解凍する。
電子レンジを使用する解凍方法もあります。
解凍の際には、電子レンジの解凍機能を使用し、低出力加熱することが望ましいです。
ただし、加熱時間が長すぎると、サンドイッチの外側が固くなってしまうことがあるため、注意が必要です。
まとめ
サンドイッチは様々な具材を挟むことができる、栄養バランスの良い食べ物とされています。
冷凍保存する方法も、解凍する方法も比較的簡単にできるので、是非ご家庭で試してくださいね。