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カメムシ玄関周りの対策?ハッカ油は効果がある?大量発生の場合は?

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カメムシは、いつの間にか部屋の中に入り込み、ブーンという音を立てて飛び回り、叩き落すと変な臭いが充満するというとても厄介な虫です。

そのカメムシが玄関に発生して、今にも家の中へ入ろうとしているところを見ると、何とかしないと家がカメムシに占領されてしまうと思う人は多いのではないでしょうか。

そこで、玄関に発生したカメムシの対策、防虫効果があるという「ハッカ油」がカメムシにも効果があるのか、大量発生したカメムシ対策について、ご紹介します。

 

カメムシが玄関に発生!玄関周りのカメムシ対策はどうする?

 

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玄関に大量のカメムシを発見したときは、刺激を与えず冷静に対処しましょう。

玄関まわりのカメムシ対策には、主に次の対策があります。

殺虫剤(スプレー型)で駆除する・・・カメムシは触れたり、叩いたり刺激を与えると臭い匂いを出し、ひどい目になってしまいます。殺虫剤には、カメムシ専用スプレータイプがあります。中には2か月ほど効き目が持続するというものがありますが、実際には1週間~2週間程度でカメムシが発生することがあります。また、雨が降ると効き目は薄れます。

凍結スプレーで駆除する・・・小さなお子様がいる家庭や、室内などで金魚やペットを飼っている人にはおすすめです。殺虫剤ではなく凍結させるので、中には仮死状態で生き返ることもあります。動きが止まっている時に素早くゴミ袋などに入れて捨てましょう。主に室内で使用しますが、屋外でも使用できます。

・玄関の照明を点けない・・・カメムシは昆虫なので、明るい光や強い光に群がってきます。なるべく照明を点けないか、必要以上の灯りは点けないようにします。

 

カメムシ対策にハッカ油は効果があるの?

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カメムシは自己防御のため、外部から刺激を受けると周りに悪臭を飛散します。

カメムシ自身もこの匂いが嫌いで、一匹が悪臭を飛散させると他のカメムシも逃げ出すと言われています。

このカメムシの悪臭と似ている成分がハッカ油にあり、ハッカ油の匂いはカメムシを含め、他の昆虫も嫌うようです。

ただし、持続力がそれほど無いのと、全てのカメムシにハッカ油効果があるとは限りません。

中には全く平気なカメムシもいるので、ハッカ油を使わないよりも使ったほうがカメムシの数が減ると考えたほうが良いと思います。

ハッカ油は100均でも市販されているので、自作のカメムシ忌避スプレー(100ccの場合:ハッカ油20滴程、水90cc、無水エタノール10cc、ガラス製のスプレーボトル)で試してみましょう。

 

カメムシが大量発生した!その対策はどうする?

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カメムシは外気が寒くなると、温かい場所を探して移動します。

そして、温かい家の中へ入ろうとして、壁などに大量発生することがあります。

また、春先に冬眠から目覚めたカメムシが活動を始め、隠れていた場所から出てきて部屋中を歩き回ることもあります。

そのようにカメムシが大量発生した場合は、次の対策があります。

屋外の壁に大量発生・・・面積が狭いところに発生した場合は、殺虫剤スプレーや凍結スプレーなどで駆除します。面積が広い場合は、殺虫剤を水で希釈した乳剤を散布します。乳剤を散布するときは、周りに人がいないか、風が強くないか、近くに井戸や池が無いかなどを確認してください。これらを汚染する可能性がある場所では、行わないようにしてください。

室内で大量発生・・・殺虫剤などで駆除することが間に合わない場合や、部屋のカメムシを一斉駆除したいときは、バルサンなどの燻煙剤を使用します。ただし、持続性は1日程度で、換気すると効果はなくなります。屋外のカメムシには効果がありません。