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電気ストーブは暖かいの?ガスや石油ストーブと比較すると燃費は?

寒波が訪れ寒い日が続くなかで、持ち運びができる暖房器具としてポータブルストーブが人気です。

そのポータブルストーブには、燃料として電気、ガス、石油を使用するストーブがあります。

一番楽なのは、購入したあとすぐに使える電気ストーブですが、暖かさや燃費は他のストーブと比較してどうなのでしょうか。

今回は電気ストーブの暖かさと燃費について比較したものをご紹介します。

電気ストーブは暖かいの?燃費はどのくらい?

(電気ストーブの種類)

電気ストーブは、電気を熱エネルギーに変換させ、電熱線から放射される熱線を暖房として利用するものです。

種類としては次のものがあります。

①輻射式

・・・赤外線ヒーターをガラス管に入れたもの。

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③温風式

・・・熱を温風で噴き出すもの。

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④対流式

・・・熱を上方へ出し、暖かい空気を対流させるもの。

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(電気ストーブの燃費)

※ 2022年12月時点

暖房の強さには、400W~1200Wなど数種類ありあすが、当然強さが大きければ燃費も高くなります。

電気代は、全国家庭電気製品公正取引協議会のHPに公開されている「31円/kwh」を目安とします。燃費は次のとおりになります。

①400W

・・・1時間12.4円、8時間99.2円

②1000W

・・・1時間31円、8時間248円

③1200W

・・・1時間37.2円、8時間297.6円

④電気代:約7,440円/月

・・・1000Wを1日8時間、30日使用すると約7,440円となるので、かなりの支出になります。

ガスストーブは暖かい?燃費はどのくらい?

※ 2022年12月時点

(カセット型ガスストーブの場合)

ここでいうガスストーブは、都市ガスやプロパンを使用する固定的なストーブではなく、持ち運びできるカセット式ストーブとします。

例として、石油ストーブと同等の暖かさと言われるイワタニカセットガスストーブ(6畳用)の場合、カセット1個で燃焼時間約2時間30分です。

①カセットガス代:約12,720円/月

・・・Amazon12本入り2,544円(1個当たり212円)を購入し、1日2本(約5時間)使用したとしたら424円/日×30日=12,720円/月と常に高い燃費になります。

②ガスストーブは小部屋向き

・・・結果的にガスストーブを使用する場合は、4畳半などの小さい部屋で短時間燃焼する場合に向いており、長時間燃焼するには向いていません。

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石油ストーブの燃費はどの位?

(石油ストーブの場合)

例として、CORONA石油ストーブ6~8畳用(タンク容量3.7リットル)の場合、連続燃焼時間が約17時間なので、8時間当たり1.74リットル使用することになります。

①灯油代:約6,264円/月

・・・2022年12月の灯油代は約120円/リットルです。

1.74リットル×約120円×30日=約6,264円なので、電気ストーブより少し安くなります。

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電気、ガス、石油のどのストーブを選ぶといいの?

(比較結果は?)

6畳程度の部屋を暖める場合とします。

①ストーブ本体の価格

・・・それぞれ、温める部屋が大きくなると価格が高くなります。

6畳程度を暖めるなら、概算は次のようになります。

・電気:約2,000円~

・ガス:約3,000円~

・石油:約7,000円~

②温める部屋の大きさは

・石油やガス:部屋全体を暖めます。

・電気:部屋全体よりも部分的な暖房に適しています。

③燃費からみると

・・・6畳程度を暖めるなら、概算は次のようになります。

・石油:灯油代:約6,264円/月

・電気:電気代:約7,440円/月

・ガス:カセットガス代:約12,720円/月

石油、電気、ガスの順です。

コストなら石油、電気が同じくらいで、ガスボンベ式のガスはおすすめできません。

ただし、都市ガスやプロパンガスが使用できるなら、コストがかなり安くなり石油と並びます。

④換気は

・電気・・・クリーンで換気は必要範囲でOKです。

・石油・・・匂いがして空気も汚れるので定期的に換気が必要です。

・ガス・・・ガスボンベ式は少し空気が汚れます。

⑤大きなデメリットは

・・・災害などで停電になった場合を考えると

・石油とガス:停電時でも使用できます。

・電気:停電の時はまったく機能しません。

⑥扱いやすさ(燃料交換)

・・・燃料を交換するときの手間は、次のとおりです。

・石油やガス:燃料を交換する必要があります。

・電気:交換する必要がなく、購入してすぐに使用することができます。

(6畳を温める場合は?)

①一般的には石油・ガスがおすすめ

・・・このように比較すると、電気ストーブを使うとすれば、トイレなどの狭い場所や膝下などの足元などを部分てきに温めるのなら良いですが、6畳程度の広さを暖めるなら石油、ガスがおすすめです。

②電気ストーブを使用する場合

・・・短時間しか使用しないとか、安全で、空気がクリーンなのが良いと思うなら電気ストーブを選ぶのも良いと思います。