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押し入れダンボールの虫はどこから来た?ゴキブリの駆除方法は?

最終更新

ダンボールは比較的安価で手に入り、物を運搬するときや収納して保管することができる、とても便利なアイテムです。

使わないときは、折りたたんで押し入れなどにしまって置けるのも良いですね。

また、押し入れのスペースをダンボールで仕切り、小物から中物まで有効に収納している方は多いと思います。

ところが、その押入れにダンボールを入れることで、場合によってはゴキブリなどの虫が発生する恐れがあることをご存知でしょうか。

気が付くと、どこから来たのかわからない虫やゴキブリが、ダンボールに大量発生しているのを見たら、恐怖のあまり絶叫してしまいそうです。

今回は、押入れダンボールに発生するのはどんな虫か、またゴキブリや虫を駆除する方法をご紹介します。

押入れダンボールに発生するのはどんな虫?どこからきた?

ダンボールに発生する虫とは?)

ダンボールに発生する虫は、主に次のような虫です。

①ゴキブリ

・・・嫌な虫の筆頭です。集団で発生する病原菌などを運搬する不潔な昆虫です。

雑食性で垢や毛髪、紙や油も食べます。

②シロアリ

・・・正式にはアリの種類ではありませんが、家屋の木材を食い荒らします。

チャタテムシ

・・・アレルギーを起こす原因の一つで、コバエに似ています。書物、食品などを食べ、大量発生することがあります。

④ダニ

・・・数多くの種類があり、種類によっては皮膚病を発生させることや人間や動物に寄生することがあります。アレルギーを起こす原因になります。

⑤シミ

・・・書籍や本、紙を食するため「紙魚(シミ)」と書かれる昆虫です。それほど数は多くありません。

ムシはどこからやってくるのか?

①玄関や窓など

・・・玄関の玄関のドアや窓の隙間から部屋に入り込む。

②洗濯物や身体

・・・洗濯物などや人の身体に付いて部屋に入り込む。

③不明な入り方

・・・何らかの原因で部屋に入った虫が卵を産み、その後ふ化するもの。

ダンボール自体

・・・ダンボールの中に入ったものを部屋に持ち込まれる。

⑤柱や壁の中

・・・木造の柱や壁などにトンネルを掘って、入り込みます。

このように注意していたにしても、未然に侵入を防ぐことは難しいようですね。

ゴキブリは押入れのダンボールが餌になる?

(雑食性の害虫が多い!)

人を悩ます害虫には、ゴキブリのように雑食性の昆虫が多く、残飯、他の虫の死骸、垢、ごみ、毛髪、紙、油脂、木材などのほか、ダンボールも美味しい食材となっていても不思議ではありません。

ダンボールには、接着剤やシールなど害虫が食欲をそそるようなものが付いており、食べ物のかけらでも残っていると、最高の餌として食べてしまいます。

また夜行性や湿度の高い場所が大好きな害虫が多く、ゴキブリなどは暗くて狭く、湿度がありカビが生えやすいような場所は最高の隠れ家です。

そしてダンボールは、紙と紙の間に波状の層があるので保温に優れており、夏は涼しく冬は暖かく、移動しやすい隙間があり、紙は柔らかく餌にもなるという、まるでゴキブリパラダイスです。

このように押入れのダンボールにゴキブリが住み着くと、そこから離れずに一気に繁殖するのも目に見えるようです。

ああ、恐ろしい!と思いませんか。

ゴキブリなどの害虫退治の方法は?

ダンボールを管理する方法)

①新品を使用する

・・・古いダンボールには虫が付いている可能性があります。

定期的に新品と交換します。

②乾燥剤・防虫剤を使用する

・・・ダンボールに防虫剤を入れ、周りに乾燥剤を置いて、湿気を取ります。

③物を入れすぎない

・・・ぎゅうぎゅう詰めは避けましょう。

ある程度の空間を作り、風通しを良くします。

④定期的にチェックする

・・・定期的に周りを掃除して、カビや虫が発生していないか確認します。

⑤入っていた物を確認する

・・・食材や食品などが入っていたダンボールの場合、食材の残りかすや虫、土などが付着していないか確認してください。

(殺虫剤などで駆除)

①捕獲器

・・・ゴキブリホイホイなど色々な商品があります。誘引剤で虫を引き寄せ捕獲します。

②駆除剤

・・・食品に見せかけたエサで虫を引き寄せ、食べさせて駆除します。

③殺虫スプレ

・・・直接虫に吹きかけて駆除するもので、瞬間冷蔵するタイプもあります。

まとめ

虫は駆除だけではなく、予防することも大事です。

清潔なダンボールを使用しながら風通りの良い空間を作り、害虫を寄せ付けない住みにくい環境を作ることが大切です。